高温衝撃摩耗用 硬化肉盛用被覆アーク溶接棒 DS-61 3.2/4.0/5.0mmx5kg 関西特殊溶接棒
高温衝撃摩耗用 硬化肉盛用被覆アーク溶接棒 DS-61 3.2/4.0/5.0mmx5kg 関西特殊溶接棒
販売価格: 14,340円~14,610円(税込)
オプションにより価格が変わる場合もあります。
商品詳細
関西特殊溶接棒 (株)ウェルマテック(旧(株)鳥谷溶接研究所)
硬化肉盛用被覆アーク溶接棒 高温衝撃摩耗用
該当規格
JIS DF3C-600-B
AWS -
用途:打抜型、ダイス、鍛造金型、熱間および冷間シャーなどの肉盛溶接。
使用特性:合金工具鋼SKD 61に相当する溶着金属が得られ、耐亀裂性と耐熱耐衝撃に優れた耐摩耗性を有しています。
空冷硬化型溶接棒ですので溶接のままで高硬度を示し、機械加工は困難です。
溶着金属の硬さ一例 (ビッカース硬さHV)
溶接のまま 510-550
作業要領:予熱、パス間温度は250℃以上が必要で、溶接後はワレ防止のため徐冷を行い600℃程度の後熱処理が望まれます。
適正電流範囲(ACまたはDC溶接棒+)
棒径(mm)棒長(mm)電流範囲(A)
3.2 /350 /80〜130
4.0 /400 /130〜180
5.0 /400 /180〜230
包装質量:5kg
硬化肉盛用被覆アーク溶接棒 高温衝撃摩耗用
該当規格
JIS DF3C-600-B
AWS -
用途:打抜型、ダイス、鍛造金型、熱間および冷間シャーなどの肉盛溶接。
使用特性:合金工具鋼SKD 61に相当する溶着金属が得られ、耐亀裂性と耐熱耐衝撃に優れた耐摩耗性を有しています。
空冷硬化型溶接棒ですので溶接のままで高硬度を示し、機械加工は困難です。
溶着金属の硬さ一例 (ビッカース硬さHV)
溶接のまま 510-550
作業要領:予熱、パス間温度は250℃以上が必要で、溶接後はワレ防止のため徐冷を行い600℃程度の後熱処理が望まれます。
適正電流範囲(ACまたはDC溶接棒+)
棒径(mm)棒長(mm)電流範囲(A)
3.2 /350 /80〜130
4.0 /400 /130〜180
5.0 /400 /180〜230
包装質量:5kg